震災のＴＶより
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最終更新日：2014/03/10
社長note
3.11から1年が経ち、震災に関する特別番組が多く放映されていましたね。
特に被災者個人にスポットを当てたドキュメントとしての番組は、見ていて何度も胸が熱くなりました。
本気で悲しみ、必死に耐えて前を向く、本気の姿はそれだけで他人にも突き刺さるのだと思い知らされました。（同時に、それを受け止める感性を自分自身持ち合わせていることにホッとしたりしましたが。）
会社も社長の本気度、リーダーや担当者の本気度により、様々な結果が出ると思います。
うまくいっている部分は、強い想いを持って臨み、周囲のメンバーにもきちんと伝わってみんなに突き刺さった結果、不具合のある部分は、本気度が足りないか、伝達力不足。
あらためて“想い”を形に表現していける経営をしたいと思いました。 理屈の経営では面白くない。
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