知っていますか?

みなさんこんにちは。

十余二南通販物流センターの池田です。

紅葉のシーズンも過ぎ、季節はすっかり冬ですね。

またこの時期は落ち葉なども多くありますので毎朝社員全員で清掃しております。

寒さに負けず残り一か月、頑張りたいと思います。

さて12月というと思い浮かぶのは『クリスマス』ですね。

十余二南物流センターの事務所カウンターもハロウィンからクリスマス使用に変わりました。

また先日お客様より、素敵なお花をいただきました♪

クリスマスの時期によく見られる『ポインセチア』というお花です。

花言葉は『聖なる願い』『祝福』等の意味があります。

ここで問題です！！

ポインセチアが何故クリスマスの花なのか皆さんご存知ですか?

私も今日の今日まで知りませんでした(^_^;)

原産国はメキシコで『ノーチェ・ブエナ』と呼ばれ、これは『聖夜』という意味があるそうです。

その後、ポインセチアはメキシコにも咲くようになり、花を見たフランシスコ修道会は

ポインセチアの葉の形からクリスマスの星の形を想像し、クリスマスに飾るようになったのが始まりです。

それが徐々に世界へ広まっていったそうです。

クリスマスも歴史を調べていくと奥深いですね。

勉強になりました笑

十余二南通販物流センターでも多くのクリスマスラッピングの依頼を多く受けております。

興味のある方はお気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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